企業理念

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地域に愛され、必要とされる新聞販売店へ向けて

・我々は常に情報文化の担い手として地域社会に奉仕する。
・我々は常に永続的な会社の発展と自らの生活向上に努力する。
・我々は常に顧客第一主義に徹し、創意と熱意をもって行動する。
・我々は衆知を集め、思いを凝らし、更なる目標に向かって挑戦する。

※2014年11月、株式会社江崎新聞店のご厚意により「エザキのモットー」を企業理念として採用。


社長メッセージ

社長


私は2011年8月にひょんなことから誘われ、この業界に入りました。
誘われたとはいえ、業界に知人もコネも無い私は契約社員からのスタートです。
当時の業界はイメージが悪いこともあって、毎日ネクタイ姿の私は「新聞屋のクセに」と彼方此方で笑われました。
しかし、今では県内でも指折りの取扱部数の新聞店に成長し、求職者数では県内の業界ではトップクラスです。(毎年40名以上の求職実績を続けています)
叉、2022年12月には厚生労働大臣より特別公務員・民生委員児童委員を委嘱され(現在~)、2023年3月より山形県南部、置賜地方3市5町の山形新聞販売店13店で組織する「山形新聞 置賜地区親交会」の会長(現在~)をしております。
これからも感謝の気持ちと謙虚な姿勢を忘れず、たゆまぬ努力を続けていく所存です。

株式会社服部新聞店
代表取締役社長 服部登


会社沿革

2013年11月
山新販売株式会社より糠野目営業所の運営を譲受。自営店化(山形新聞糠野目専売所)に伴い、株式会社服部新聞店を設立。
2013年12月
朝日サービスアンカー和田、読売センター和田、毎日新聞置賜和田販売所、日本経済新聞和田販売所の運営を山新販売株式会社より譲受。木村新聞店より産経新聞の運営を譲受し、産経新聞置賜和田販売所を開設。
2014年2月
山形新聞社より優良店として「2014SUPER HARD優秀賞」受賞。
同月、朝日サービスアンカー和田を「朝日サービスアンカー和田吉島」と店名変更。
2014年5月
新人所長研修店として新所長候補の受入れを行う。(50日間)
2015年2月
平成26年度 置賜地区後期増紙大会 優勝。
2015年4月
山新販売株式会社より米沢東営業所の運営を譲受し、山形新聞米沢東専売所を開設。
2015年5月
毎日新聞米沢東販売所の運営をを山新販売株式会社より譲受。
2015年6月
日本経済新聞米沢東販売所の運営を山新販売株式会社より譲受。
2015年10月
山形新聞社より優良店として最高賞「販売栄誉賞」受賞。
2016年2月
本社(山形新聞糠野目専売所)の土地・建物を取得。同月、隣接する水路工事に伴う駐車場賃貸収入を高畠町社会福祉協議会に全額寄付。(81,534円)
2017年1月
糠野目小学校全焼火災50年の節目に当時の新聞紙面をポスター制作し、同小に寄贈。
2019年3月
米沢市での山形新聞販売店が5店から3店体制となり、米沢東専売所の担当エリアが広がる。(旧米沢南専売所の一部)
2021年3月
県信用保証協会の社会応援型特定社債保証制度「貢献」を利用し、3千万円の社債を発行。山形銀行にて「夢みらい応援私募債」として期間2年の満額一括償還として全額引き受け。
手数料の一部(6万円)を山形県感染症指定医療機関の公立置賜総合病院(川西町)に寄贈。
2022年10月
第1回 山形新聞糠野目専売所杯 グラウンド・ゴルフ大会を開催(主催:糠野目地区グラウンド・ゴルフ愛好会)
※以降、毎年開催中
2022年12月
代表取締役社長 服部登が厚生労働大臣より特別公務員(無報酬)の民生委員児童委員を委嘱され、山形県知事より山形県高畠町での活動を委嘱される。(任期3年:現在~)
2023年3月
山形県南部、置賜地方3市5町の山形新聞販売店13店で組織する「山形新聞 置賜地区親交会」の会長に代表取締役社長 服部登が就任。(現在~)