【第461話】糠野目従業員会は一糸乱れぬ火の玉集団!

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山形新聞糠野目専売所からです。

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今日は月例の糠野目従業員会の日です。

前回は私も飛び入りしましたが、「どうしても私達従業員に任せて欲しい」と、たっての願いもあって私は無念の欠席。

正に「親はなくても子は育つ」です(恥笑)

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今日は店の前の国道13号線の歩道を清掃ですか?

齋藤さんも休日ながらボランティア清掃に参加しに来たみたいですね。

こういう時は写真が残るからイイです。

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早く終わったので店の周りも清掃しているようです。

こういう所で「店力」がでますよね。

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だって私はいないわけですから。

プラスαなどは「やらなくたって誰も咎めない」のにできる。

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前にも話をしましたが「どうしても人間は少し弱くて、少しずるい。そこにどう向き合っていくか?」・・・それに尽きます。

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→ 関連ブログ【第428話】定例会議も変化していく?だって皆に成功して欲しいから・・・はコチラから

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辻くんも頑張っていますね。

以前、全国でファミリーレストランを展開する会社のエリアマネージャーと話をしましたが、山形県の米沢市近辺と福島市近辺で従業員会活動をするのが一番難しいと言っていました。(それって旧上杉藩領では・・・)

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その後はいつもの「同じ釜の飯タイム」。

おっ、幹部社員も3人揃って並んでいるところを見ると、従業員会に対するヤル気が伝わってきます。

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そして、会議は大変活発な意見が出たと聞いております。

近々、報告書も上がってくるでしょう。楽しみです。

今月も皆で決めたことは即、実行してくださいね。

あなた方が高畠町の2/3と川西町の1/3の鍵を握っていますから(含笑)

さぁ、今こそ山形新聞糠野目専売所全員が一糸乱れぬ火の玉になって山形新聞140周年に向けて突き進みましょう!

つづく・・・。

 

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